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自宅でできるお手入れの方法

自宅で、爪切り、肛門腺絞り、お耳掃除をやりたいんだけど、やり方が分からない、コツが掴めないという方いらっしゃいませんか?
今月は、3つのお手入れのやり方についてご紹介します☆

爪切り

爪は伸びすぎると、内側にどんどん湾曲していきます。放っておくと爪だけでなく爪の中の血管や神経まで先端に向かって伸びてしまうため、根本から折れたりするととても危険です。 体を立たせてみて、肉球と地面が接するラインより爪が下に出ていたら伸びすぎサインです。
上手な爪切りのポイントですが、前足の爪を切る時は真正面から足を掴むのではなく、横から小脇に抱えるような感じで支えると切りやすくなります。また、前足を触られるのを嫌う子が多いので、後ろ足→前足の順で切るとよいでしょう。
カットする場所は血管の少し手前らへんになります。(血管を切ってしまうと出血します。

肛門腺絞り

肛門の左右(時計で言うと4時と8時の方向)には、分泌物を溜める肛門嚢と いう袋状の物があります。自然と出てくる子もいますが、出にくい子の場合、化膿し、炎症を起こしたり、ひどい場合には破裂してしまうことも! お尻を気にして舐めたり、床にこすったりし始めたら溜まってきた合図です!
尾を片方の手で持ち上げ、4時と8時にあたる所をトイレットペーパーなどを間に挟んで、指で押さえます。押さえた所を下から上に押し上げるような感じで絞り出すと、中に溜まった液体が外に出てきます。液体は臭いが強いので、洋服などにつかないようにご注意下さい!

お耳掃除

犬猫の耳の構造は人とは異なっており、耳の中はL字型に曲がっ ています。なので、奥まで掃除する事は難しいです。 目で見えるお耳の外の部分は、コットンに専用の洗浄液を含ませ、優しく拭き取って下さい。 お耳の奥のお掃除をする場合は、洗浄液を耳の中に優しく流し込み、耳の付け根部分を 優しくマッサージすることで、奥に溜まった汚れが浮き出てきます。出てきた汚れをコットン で拭き取ってあげて下さい。また、綿棒の使用はお耳の中を傷付けることがあるので、オススメ しません。

ご自宅でお手入れが難しければ、お気軽にお申し付け下さい♪


クレッセ動物病院 看護師 三浦

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